27歳で1000万円稼ぐ役員に惹かれて入社
ドリームホーム7年目で、現在はブロック長として2店舗を管理するGさん。入社の決め手は、会社説明会の雰囲気や役員の成功例でした。現在は営業や管理職の業務を担当し、成長を実感しながら後輩の指導にも尽力。今後は、後輩が働きやすい環境を整え、会社の発展にも貢献していくそうです。
「他社の面接では、ここまで生々しい話は聞けませんでした」
入社前の経験で、今の業務に役立っていることはありますか？
大学生時代のアルバイト経験が役に立っています。飲食店で接客業のバイトをしていました。バイトリーダーとして物の売り買いも担当していました。いくらで仕入れていくらで売り、いくらの利益を出すか。また、「どうすればお客様が喜んでくれるか？」ということを学びました。このバイト経験が不動産業界にも通じています。私、もともとは不動産業界のことをまったく理解してなかったんですよ。「お客様が家を買い、喜ばれる」ということくらいでした。（笑）。
入社の決め手は何ですか？
ドリームホームは会社説明会がすごかったんですよ！ まず、ブースに入る前。社員が出迎えてくれました。本当に元気よく、笑顔で受け入れてもらいました。他の企業さんの説明会にも行きましたけど、雰囲気の良さが全然違いましたね。
それから二次面接のとき、役員の方が「1,000万円稼いでいる」とお話されていて、魅力を感じました。私は28歳ですが、その方は27歳で1,000万円を達成されたそうなんです。しかも、新たにその上の目標も立てていて。こういう方がいる会社なら自分も成長できるなと。ちなみに他の企業さんでは、そこまで生々しい話は聞けませんでした。それでドリームホームに入社を決めました。
それから二次面接のとき、役員の方が「1,000万円稼いでいる」とお話されていて、魅力を感じました。私は28歳ですが、その方は27歳で1,000万円を達成されたそうなんです。しかも、新たにその上の目標も立てていて。こういう方がいる会社なら自分も成長できるなと。ちなみに他の企業さんでは、そこまで生々しい話は聞けませんでした。それでドリームホームに入社を決めました。
7年目でブロック長として2店舗を管理
どのような仕事を担当されていますか？
さまざまな仕事をやらせてもらっています。お客様の面談や物件の案内、契約、物件の仕入れなど、一通り。例えば今日ですと、朝一に買い取りの物件を見に行きました。それとは別に、お客様のご自宅の査定。合間に他のお客様や業者さんへの連絡をするなど、いろいろと。最近は営業の仕事だけでなく、管理者側の仕事も増えてきました。店長やブロック長と会社の事業計画などを作ったり、採用関連のこともやります。
仕事のやりがいや面白さは？
役職が上がるごとに自分の成長を実感できることですね。例えば副店長になったときは、自分のことしか考えていなかったんですよ。数字とか僕には関係ないなって。今はブロック長として2店舗を管理しているので、自店舗の業績はもちろん、他店舗の売上も管理する責任を感じています。あと、役職が上がって社長や役員と話すことが増えました。経営側の話を聞けると、営業としての固定概念がいい意味で崩れるんですよ。自分の考えは浅いな、とか。自分自身の価値を再発見する面白さはありますよね。
あと、後輩の成長も楽しみの一つですね。2歳下の子がいまして、最初の2年目まで全然売上が上がらなかったんです。「よく喋るし性格も明るい。なんで数字上がらへんのやろ？」と。それで、いい意味で自由に、彼のやりたいようにやらせてみました。もちろん私に質問があれば100％答えるし、影で見守っていました。するとぐんぐん数字が伸びて、売上が4倍になったんですよ！ 数字だけでなく、接客スキルも伸びて、彼の顔つきも変わりました。これは鳥肌が立つほど嬉しかったですね。
あと、後輩の成長も楽しみの一つですね。2歳下の子がいまして、最初の2年目まで全然売上が上がらなかったんです。「よく喋るし性格も明るい。なんで数字上がらへんのやろ？」と。それで、いい意味で自由に、彼のやりたいようにやらせてみました。もちろん私に質問があれば100％答えるし、影で見守っていました。するとぐんぐん数字が伸びて、売上が4倍になったんですよ！ 数字だけでなく、接客スキルも伸びて、彼の顔つきも変わりました。これは鳥肌が立つほど嬉しかったですね。
どのような仕事上の課題や挑戦がありますか？
私はまだ7年目なので、まだまだ知らないことがたくさんあるなと痛感しています。仕事や不動産業界のことはもちろん、人間的にもそうですよね。役職的にも、責任ある立場として見られる。自分の振る舞いや姿は正していかないといけない。もともと、私のモチベーションはお金なんですね。お金を稼ぐことが好きなので。稼いで、家族の生活を豊かにする。そのために頑張っていきます。
やりたいことを肯定してくれて、面倒見のいい会社
ドリームホームはどのような社風ですか？
やりたいことは全部やらせてもらっています。上司が、「時間は自分で考えて使え」という方だったので。「これやりたいんですけど」と提案して否定されたことはないですね。だから当社は、前向きで元気な社員が多い。もちろんなんとなくで入社してくる方もいます。それでも、「これやってみようか？」と言ったときに前向きに取り組んでくだされば、まったく問題はありません。そういう人が、当社で必要とされる人材ではないでしょうか。
あとは、事務員さんも営業をサポートしてくれます。基本、家を売るのって営業じゃないですか。ドリームホームでは、どうすれば売上につながるかを事務も一緒に考えてくれるんです。何なら、設計や管理のスタッフもサポートしてくれます。そういうのって多分ほかの不動産会社にはないだろうなと、僕は思っています。
もし誕生日のスタッフがいたら、ケーキを買ってサプライズをしています。サプライズといっても恒例なのでみんな気づいていますが（笑）。多分、ほぼすべての店舗でやっているはずです。
あとは、事務員さんも営業をサポートしてくれます。基本、家を売るのって営業じゃないですか。ドリームホームでは、どうすれば売上につながるかを事務も一緒に考えてくれるんです。何なら、設計や管理のスタッフもサポートしてくれます。そういうのって多分ほかの不動産会社にはないだろうなと、僕は思っています。
もし誕生日のスタッフがいたら、ケーキを買ってサプライズをしています。サプライズといっても恒例なのでみんな気づいていますが（笑）。多分、ほぼすべての店舗でやっているはずです。
入社後のサポートはどうですか？
ドリームホームは、先輩の面倒見がいいと感じています。例えば、質問したら自分が理解するまで先輩が付き合ってくれます。どんなことに対しても手を尽くしてくれる。それは、みんな自分がしてもらった側なので、今度は新入社員にもしてあげたいという気持ちからですよね。
今後のキャリアプランを教えていただけますか？
後輩が働きやすいシステムを構築したいですね。営業の仕事はある程度、経験をさせていただきました。今後は、管理の方に回ることも多くなります。これからAIなどが普及し、便利な世の中になっていきます。その中で、後輩や他のスタッフが働きやすくなるシステムも増えてくるはずです。それを1個でも、0.5個でもいいから生み出して、大きなものにしたいです。まずは小さいものから。それがきっかけとなって、本当に1ミリでも会社の軌道が変わったらいいなと思います。
やったことの良し悪しって、やってみないと区別がつかないですよね。例えば、新卒や若手社員が失敗しても、絶対に会社が潰れるほどのことではないと思うんです。失敗したら会社に迷惑がかかるということは一切ありません。失敗を恐れず、自分の人生に責任を持ち、みんなと一緒に頑張っていきたいです。
やったことの良し悪しって、やってみないと区別がつかないですよね。例えば、新卒や若手社員が失敗しても、絶対に会社が潰れるほどのことではないと思うんです。失敗したら会社に迷惑がかかるということは一切ありません。失敗を恐れず、自分の人生に責任を持ち、みんなと一緒に頑張っていきたいです。
応募を考えている方へのメッセージ
私は、右も左もわからない状態で入社しました。働くことの意味とかどうしたらお金が稼げるとか、それはやってみないとわからないことです。これはどの会社に入っても一緒だと思います。自分の将来に対して、覚悟を決められるかどうか。その覚悟については、私たちドリームホームが全力で受け止めます。率直な意見に対しては、私たちも真っ当にお答えしたい。夢があれば、一緒に叶えていきたい。それは全社員が思っていることです。「できるかな？」「不安だな」という思いはあるでしょう。でも、気にせず安心して働いてもらえたら嬉しいですね。
